Twitter見てたらこんな記事がありました。
【札幌】「GLAY」TERU来る!31日・福岡戦の前座に
コンサドーレ札幌の試合会場に、GLAYのボーカルTERUがやってくる。31日、札幌厚別公園競技場で行われる札幌対福岡の前座試合として、札幌OB対アーティストチーム戦を実施することが決まった。野々村芳和社長や本紙評論家の吉原宏太氏らが名を連ねるOBチームに、函館出身のTERUらがぶつかる魅力ある戦いになる。
おー、さすが地元北海道。どうせなら水戸戦にぶつければよかったのに(^O^)/
水戸サポにとってGLAYといえば触れてはならない黒歴史。
2002年、水戸がホーム笠松での試合に人気ロックバンドの「GLAY」を招待すると報道される→GLAYファン殺到→混乱を恐れて取り止め(もしくは元々そんな話はなかった?)→チケット大量払い戻しとなった騒動。
GLAYに水戸出身のメンバーがいたからだとか、水戸スタッフがGLAYと交流があったからだとか、事の発端もよく分からないままでした。
http://blog.livedoor.jp/domesoccer/archives/51831265.html
ドメサカブログさんにも書いてあるけど、おおむねこの通りです。
補足情報としては(もう書いちゃってもいいよね?)
GLAYとして呼ぶか、TERU(小橋 照彦)として個人的に来るかの咀嚼の違いです。
今でこそ熱心な徳島サポの俳優の大杉漣さんとか、個人的に応援に行かれる有名人も多いんですけど
個人的に来るなら、オフィシャルサイトで告知するべきではないよね。
まあ日韓W杯の年ですからね、その頃に
「ベルギー戦で得点した鈴木隆行が水戸に来るぞ!」とか言ったら間違いなく頭が残念な人扱いされていたハズ。色々な意味で時代が変わりました。
ホーリーホックの運営スタッフも当時とすっかり入れ替わってしまって、
当時のことを知る人も少ないかと思いますが、
こういった話を知っていると、沼田社長以下今のスタッフはもっと評価されるべきだと思います。ガルパンのコラボにしろ、真摯に向きあっているのがわかりますしね。
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